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Shark公式オンラインストアのご利用について
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark公式Yahoo!ショッピング店でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
電源を入れるとデフォルトでiQモードになりiQアイコンが点灯します。また、より強力な吸引力を発揮する「ブーストモード」、ノイズが少なく駆動時間の長い「エコモード」があり、使用時に各ライトが点灯します。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
コードレススティックでの使用時*
iQモード:約15~50分
ブーストモード:約15分
エコモード:約50分
ハンディでの使用時*
iQモード:約15~70分
ブーストモード:約15分
エコモード:約70分
*バッテリー2個連続使用時
自動ゴミ収集ドック(充電機能付き)を使用することで、掃除機本体を充電することができます。掃除機本体をドックに正しく置くと、本体のインジケーターライトが点滅し、充電が開始されます。(図1)。またはバッテリーを本体から取り外してドックの充電スロットに差し込むことでも行えます(図2)。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。
※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
バッテリーを掃除機本体や充電スロットから取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
掃除機を自動ゴミ収集ドックのダクトに掛けて正しく装着されると、掃除機本体のLEDインジケーターが点灯します。その後、チャイム音が鳴り、ゴミの自動収集が開始され約15秒間継続します。
※「自動ゴミ収集停止ボタン」をオンにしている場合は、ゴミの収集は行われず充電のみが行われます。自動収集を再開するには、再度ボタンを押してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。
掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。
パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプとフロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
1. ハンディクリーナー本体からパイプを取り外します。
2. 吸入口からダストカップまでの経路を点検し、詰まっているゴミや異物を取り除きます。
パイプのゴミ詰まりの点検方法
1. パイプからクリーナー本体とフロアノズルを取り外します。
2. パイプの両端から中を点検し、ゴミや異物が詰まっていないか確認します。
3. ゴミや異物が詰まっていた場合は取り除きます。
電動フロアノズルの点検方法
1. フロアノズルからパイプを取り外します。
2. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
3. 吸入口から内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除きます。
4. ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
掃除機本体を自動ごみ収集ドックのダクトに掛けて収納します。正しく収納されると掃除機本体のLEDインジケーターが点灯します。
その後、ごみの自動収集が開始され約15秒間継続します。
自動ゴミ収集ドック付きモデルの場合、掃除機本体がドックに装着されるたびにダストカップ内のゴミが自動収集され、最大30日分*のホコリやゴミを溜めておくことができます。
*部屋の環境により異なります。
掃除機本体をドックに置いた状態で「自動ゴミ収集停止ボタン」を約2秒長押しすると、手動でゴミ収集を開始することができます。
自動ごみ収集ドック付きモデルの場合、掃除機本体がドックに装着されるたびにダストカップ内のゴミが自動収集されます。
この機能をオフにする場合は、ドック上部にある「自動ゴミ収集停止ボタン」を押してください。アイコンが点灯している間は掃除機本体をドックに戻してもゴミの自動収集は行われず、充電のみが行われます。ゴミの自動収集を再開するには、再度ボタンを押してください。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
ダストカップを取り外すには、自動ゴミ収集ドックの右上にあるダストカップリリースボタンを押しながら引き出します。
ダストカップを空にするには、ゴミ袋などの中で、ゴミ箱アイコンの付いたリリースボタンを押します。ダストカップのフタが開き、ゴミが放出されます。軽く叩いてダストカップ内に残っているゴミを取り除きます。
ダストカップを戻すには、フタをカチッと音がするまで閉め、自動ゴミ収集ドックの所定の位置にスライドさせて再度取り付けます。
フォームフィルターとフェルトフィルターは、ドック正面から見て左側上部にあります。フタを開け、ハンドルでフォームフィルターを持ち上げてから、下にあるフェルトフィルターを取り外します。フィルターは1ヶ月に一度、水のみを使用して手洗いし、24時間以上自然乾燥させてから再度取り付けてください。汚れが気になる場合は、洗浄の合間にフィルターのゴミを軽く叩き落としてください。
HEPAフィルターは、ドック正面から見て右側面にあります。フィルターカバーの上部にあるボタンを押しながらカバーを傾けて外し、HEPAフィルターを取り外します。HEPAフィルターを軽く叩いてほこりや異物を取り除き、再度取り付けてください。
注:HEPAフィルターは水洗いできません。
1. 電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
※ダストカップにゴミが残っているとゴミが飛び散る場合がありますので、ゴミ箱の上にかざしてダストカップを開いてください。
2. ダストカップのフィルター容器からフィルターを引き出します。ダストカップとフィルターは、水のみを使用して手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
1. 電源がオフ、かつ本体内部の穴からゴミが滑り落ちることを防止するため本体を水平に保ちダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
2. フィルターとフィルター容器を軽くはたいてゴミやほこりを落としてから 水ですすぎます。
水洗い後、上下に振ってよく水切りをした後、24時間以上乾燥し完全に乾いていることを指で確認してください。24時間以上乾燥させても室内環境によって完全に乾ききらない場合もありますので、完全に乾いたことを確認してから本体に取り付けてください。フィルターが十分に乾いていない状態で使用すると、カビやにおい、故障の原因となります。
フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
1. 掃除機の電源を切ります。
2. 電動フロアノズルからパイプを取り外します。
3. 電動フロアノズル表にあるボディと同色のブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
4. 軽く叩いてほこりを落とし、次にブラシロールを乾いた清潔な布で拭きます。汚れがひどい場合は、水のみを使用してブラシロールを手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。
5. ブラシロールがしっかりと乾いたら、ノズルに取り付けます。ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。
または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark公式Yahoo!ショッピング店でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
電源を入れるとデフォルトでiQモードになりiQアイコンが点灯します。また、より強力な吸引力を発揮する「ブーストモード」、ノイズが少なく駆動時間の長い「エコモード」があり、使用時に各ライトが点灯します。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
コードレススティックでの使用時
iQモード:約7分30秒~25分
ブーストモード:約7分30秒
エコモード:約25分
ハンディでの使用時
iQモード:約7分30秒~35分
ブーストモード:約7分30秒
エコモード:約35分
掃除機本体を充電ドックに正しく置くと、本体のインジケーターライトが点滅し、充電が開始されます(図1)。
充電は、ハンディクリーナー本体に充電アダプターのコードを直接つなぐか(図2)、またはバッテリーを本体から取り外してドックの充電ポストのスロットに差し込むことでも行えます(図3)。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。
※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
バッテリーを掃除機本体や充電ポストから取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。
掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。
パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプとフロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
1. ハンディクリーナー本体からパイプを取り外します。
2. 吸入口からダストカップまでの経路を点検し、詰まっているゴミや異物を取り除きます。
パイプのゴミ詰まりの点検方法
1. パイプからクリーナー本体とフロアノズルを取り外します。
2. パイプの両端から中を点検し、ゴミや異物が詰まっていないか確認します。
3. ゴミや異物が詰まっていた場合は取り除きます。
電動フロアノズルの点検方法
1. フロアノズルからパイプを取り外します。
2. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
3. 吸入口から内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除きます。
4. ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
電源をオフにして、パイプやアクセサリーを掃除機本体から取り外します。ダストカップをゴミ箱の上にかざします。ゴミ捨てボタンを前方にスライドさせると、ダストカップが開きます。必要に応じて、乾いた布でゴミの塊やこびりついた汚れを拭き取ります。
※お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしてください。
お掃除の都度、またダストカップが満杯になったら、ダストカップを空にしてください。お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしていただくことをおすすめします。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
1. 電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
※ダストカップにゴミが残っているとゴミが飛び散る場合がありますので、ダストカップを開く際はゴミ箱の上にかざしてから行ってください。
2. 取り外したダストカップは、水で洗うか湿らせた布で拭いてください。洗浄後は十分に自然乾燥させてから、掃除機本体に装着してください。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
1. 電源がオフ、かつ本体内部の穴からゴミが滑り落ちることを防止するため本体を水平に保ちダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
2. フィルターとフィルター容器を軽くはたいてゴミやほこりを落としてから 水ですすぎます。
水洗い後、上下に振ってよく水切りをした後、24時間以上乾燥し完全に乾いていることを指で確認してください。24時間以上乾燥させても室内環境によって完全に乾ききらない場合もありますので、完全に乾いたことを確認してから本体に取り付けてください。フィルターが十分に乾いていない状態で使用すると、カビやにおい、故障の原因となります。
フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
1. 掃除機の電源を切ります。
2. 電動フロアノズルからパイプを取り外します。
3. 電動フロアノズル表にあるボディと同色のブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
4. 軽く叩いてほこりを落とし、次にブラシロールを乾いた清潔な布で拭きます。汚れがひどい場合は、水のみを使用してブラシロールを手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。
5. ブラシロールがしっかりと乾いたら、ノズルに取り付けます。ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。
または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
静電気が発生した場合は、本体の電源を切ってください。ブラシロールに金属性のゴミが詰まっていないことを確認し、ダストカップを空にしてください。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
お持ちの携帯電話によっては、QRコードスキャナーの使用方法が表示されますので、そちらをご参照ください。
電源を切るには、本体の電源ボタンを押してください。電源ボタンの操作で切れない場合は、本体からバッテリーを抜き、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、掃除機本体、パイプ、ノズルを点検し、ゴミや異物が詰まっている場合は取り除きます。
ブラシロールを取り外すには、電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※掃除機本体中央のインジケータライトが黄色に点灯している場合、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項もご参照ください。
※中央のインジケータライトが黄色に点滅している場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
1. 本機の電源を入れ、インジケーターライトを確認してください。もしバッテリーの充電が必要な場合は、充電アダプターを繋ぐ前に、本機の電源ボタンが確実にオフになっていることを確認してください。
2. ダストカップのゴミを捨て、フィルターを清掃してください。
3. パイプやアクセサリーの吸入口がゴミや異物によって塞がれていないか、点検してください。もし詰まっている場合は取り除いてください。
4. 本機やバッテリーが過熱している場合、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
5. 電源ボタンを押し、本機を作動させてください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体内のセンサーが塞がれている可能性があります。吸込口の内側にあるセンサーをマイクロファイバーなどの布で拭いてみてください。問題が解決しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・ブーストモードのアイコンが点滅(図A):ノズルなどの詰まり。掃除機の電源を切りバッテリーを取り外した後、ハンディクリーナー本体からパイプや電動フロアノズル、アクセサリーを取り外します。ハンディクリーナーおよびフロアノズルの吸入経路、パイプなどの内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除いてください。
・インジケーターライトが全て点滅している(図B):内部エラー。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・右と中央のインジケーターが点滅している(図C):モーターがオーバーヒート。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモードとブーストモードのアイコンが点滅している(図D):ダストセンサーの不具合。カスタマーサポートまでご連絡ください。
静電気が発生した場合は、本体の電源を切ってください。ブラシロールに金属性のゴミが詰まっていないことを確認し、ダストカップを空にしてください。
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電源を切るには、本体の電源ボタンを押してください。電源ボタンの操作で切れない場合は、本体からバッテリーを抜き、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体内のセンサーが塞がれている可能性があります。吸込口の内側にあるセンサーをマイクロファイバーなどの布で拭いてみてください。問題が解決しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、掃除機本体、パイプ、ノズルを点検し、ゴミや異物が詰まっている場合は取り除きます。
ブラシロールを取り外すには、電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※掃除機本体中央のインジケータライトが黄色に点灯している場合、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項もご参照ください。
※中央のインジケータライトが黄色に点滅している場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
1. 本機の電源を入れ、インジケーターライトを確認してください。もしバッテリーの充電が必要な場合は、充電アダプターを繋ぐ前に、本機の電源ボタンが確実にオフになっていることを確認してください。
2. ダストカップのゴミを捨て、フィルターを清掃してください。
3. パイプやアクセサリーの吸入口がゴミや異物によって塞がれていないか、点検してください。もし詰まっている場合は取り除いてください。
4. 本機やバッテリーが過熱している場合、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
5. 電源ボタンを押し、本機を作動させてください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・ブーストモードのアイコンが点滅(図A):ノズルなどの詰まり。掃除機の電源を切りバッテリーを取り外した後、ハンディクリーナー本体からパイプや電動フロアノズル、アクセサリーを取り外します。ハンディクリーナーおよびフロアノズルの吸入経路、パイプなどの内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除いてください。
・インジケーターライトが全て点滅している(図B):内部エラー。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・右と中央のインジケーターが点滅している(図C):モーターがオーバーヒート。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモードとブーストモードのアイコンが点滅している(図D):ダストセンサーの不具合。カスタマーサポートまでご連絡ください。
はい。電源がオンの間は常にマイナスイオンが発生しています。
「クールショットボタン」といい、押すと風が冷風に切り替わりボタンが青く点灯します。髪に冷風をあてることでキューティクルが引き締まり、スタイリングを長持ちさせる効果があります。再度温風に戻すにはもう一度クールショットボタンを押します。